【shuffle 1】 iPod ShuffleとLinux | Linux苦闘日記

【shuffle 1】 iPod ShuffleとLinux

こんばんは、トロです。

先日AppleStore ShibuyaにいってきましてiPod nanoを触ってきましたよ。
nano black < 細いぜフォーーー!!
黒いのにお目にかかるのは初めて。
でも、想像していたのとは違ってやっすぽい感じだった。
U2モデルのほうがいいね。
ということでnanoの購入は見送りましたよ。

といって手元にあるShuffleのことです。
曲を転送するには当然iTunesを経由しないといけませんが当然Linuxにはありませんよね。
つまり互換のソフトを探さないといけません。

WindowsならWinamp + ml_ipod っていう方法でもできそうですね。
ml_ipod < iTunesなんて使ってられっか

じゃぁLinuxは?
ちびぺん < また出てきたよー、サッパリだぜ
xmmx + ml_ipodなんてできるんですかね?
xmmxとWinampって互換なのはSkinだけでしたっけ?

とりあえずこれはまた別に検証してみないといけませんが
well-know-portならぬwell-know-softはgtkpod でしょう。
gtkpod
gtkpodの存在は前から耳にしていましたし
ほかのサイトでもちょくちょくレビューを見ていたのでほほうと思っていたのですが
曲が全部Windowsのほうにあり移動がめんどかったのでノータッチ…。
この機会に使おうと思ってます。

そしてもうひとつ。
先日本屋にいったらiPodを使いこなすっ!系の雑誌があったので
パラパラめくっていたらyamipod というのを発見。
Windows, Mac OSX, Linux に対応。
               ↑ オッケー!
これについては未知数なのでこっちを導入してみようと思います。



あぁ…
今自室に来た別マシンにあまってた日本語キーボードつないで書きましたが
これほどまでに使いにくいとは思わなかった。
慣れって怖いもんですなぁ…