DEC Personal Workstation 500a その13 | Linux苦闘日記

DEC Personal Workstation 500a その13

トロでぇす。

今日も教授に怒られてげんなりですよ、えぇぇ orz

気を取り直してっ

AlphaCore動きましたよ~!ヤッタァァァア * ゚ + 。・゚・。・ヽ(*´∀`)ノ

いやー
本当苦労しました。

やったこと
とりあえずインストーラーが動いたらCTRL-ALT-F2とかでシェルに落ちる。
そこでfdisk実行。

--bash・・・ # fdisk

適当にパーティション分ける。

CTRL-ALT-F5でインストーラーに戻る。
普通に進める。

インストーラーが終わったら再起動せずにまたCTRL-ALT-F2でまたシェルに落ちる。

そこで

--bash・・・# chroot /mnt/sysimg

でルートを変えてそこで

--bash・・・# swriteboot /boot/bootlx /dev/sda

ってやって /dev/sda の先頭にファイルを書き込む。
/dev/○○○ は当然環境依存なので注意です。
とくにエラーでなかったらOK→CTRL-ALT-F5でインストーラーに戻って再起動=インストール終了。

自動的にsrmに戻ってきて、またCDROMから起動しようとするので
ディスクを取り出すか、CTRL-Cでやめさせる。

そしてsrmで

>>> boot dka200

とかでhddのから起動するようする。
そしたらうまくいけば、aboot読み込まれて

aboot>

の画面でとまる。
そしたら

aboot> 0

とやって起動ぉぉぉぉぉぉ!

あとは残りの設定をやっちゃってくださいな。

すいません
超わかりにくいっすね。
あとで写真つきでまとめるのでもちょい感動させてください。


もう手順も覚えたので
次はCentOS 4.2にチャレンジしてみようと思います。