X.org インストールへの道 part4
http://ring.aist.go.jp/archives/linux/Vine/VinePlus/2.6/RPMS/i386/expat-1.95.2-0vl3.i386.rpm
と開発ツール
http://ring.aist.go.jp/archives/linux/Vine/VinePlus/2.6/RPMS/i386/expat-devel-1.95.2-0vl3.i386.rpm
・Perl
http://ring.aist.go.jp/archives/linux/Vine/Vine-2.6/i386/Vine/RPMS/perl-5.6.1-0vl12.i386.rpm
となります.これらの中には依存関係があるので,その順番でインストールしましょう!
・・・と,ここまでまじめに書いてきましたが,「まじめ」はさすがに疲れます(爆)自分の性格にまったく合わないのですよ!これが!
一応これで,X.orgのインストールの下準備は完了したと思いますww.
今回はこの辺で・・・
X.org インストールへの道 part3
ここからは,intelinsideが提供します(同じじゃん!)
・zlib
http://ring.aist.go.jp/archives/linux/Vine/Vine-2.6/i386/Vine/RPMS/zlib-1.1.4-0vl2.i386.rpm
と開発ツールもいるので,
http://ring.aist.go.jp/archives/linux/Vine/Vine-2.6/i386/Vine/RPMS/zlib-devel-1.1.4-0vl2.i386.rpm
・ncurses
http://ring.aist.go.jp/archives/linux/Vine/Vine-2.6/i386/Vine/RPMS/ncurses-5.2-16vl2.i386.rpm
と開発ツール
http://ring.aist.go.jp/archives/linux/Vine/Vine-2.6/i386/Vine/RPMS/ncurses-devel-5.2-16vl2.i386.rpm
ついでに,
http://ring.aist.go.jp/archives/linux/Vine/Vine-2.6/i386/Vine/RPMS/ncurses4-4.2-0vl1.i386.rpm
・fontconfig
http://freedesktop.org/software/fontconfig/releases/fontconfig-2.2.1.tar.gz
X.org インストールへの道 part2
引き続きintelinsideが提供します(笑)
それぞれのパッケージのソースですが,小生はRing Serverをよく利用しますので,そのサイトを記述します.
・gcc (フルインストールで自動インストール)
http://ring.aist.go.jp/archives/linux/Vine/Vine-2.6/i386/Vine/RPMS/gcc-2.95.3-2vl22.i386.rpm
もしくは,gccのサイトから最新版を持ってくるもの可.
・make
http://ring.aist.go.jp/archives/linux/Vine/Vine-2.6/i386/Vine/RPMS/make-3.79.1-5vl1.i386.rpm
・bison
http://ring.aist.go.jp/archives/linux/Vine/Vine-2.6/i386/Vine/RPMS/bison-1.35-2vl1.i386.rpm
・flex
http://ring.aist.go.jp/archives/linux/Vine/Vine-2.6/i386/Vine/RPMS/flex-2.5.4a-13vl1.i386.rpm
X.org インストールへの道 part1
intelinsideでございます.前回X.orgのインストールが上手くいかず,Vine2.6の調子も悪くなってしまったので,今回はVine2.6をクリーンインストールして,はじめから行きたいと思います.
X.orgのサイトから,X.orgの構築・インストールのドキュメントを読むと,
・gcc
・make
・C library development package
・bison
・flex
・zlib (developmentpackage)
・ncurses (development package)
・fontconfig (development package)
・expat (development package)
・Perl
が必要と書いてあります.まぁ,Vineをフルインストールすれば,上で書いたほとんどのパッケージはインストールされて,使えるようになっていると思います.無いものは,自分で持ってきましょう!
XFree86 or X.org ??????
intelinsideでございます.まぁ,Vine2.6(その他のLinux Distributionも同様)にX800を認識させて,X Windowsを立ち上がらせてやろーと毎日奮闘しているわけですが,如何せん上手くいかんです.はい.
X.orgからbinaryデータを落としてきて,展開.X.orgのサイトにあるドキュメントの部分を苦労して読みながら(小生は英語は「大」の苦手なのです)ビルドしていき,インストールしたはずなのですが,
う~ん,configファイルや起動コマンドがない・・・
ご愁傷様です.gentoo linux ってやつだと,emergeコマンドとか言うので,すっげー簡単にインストールできるみたいですけど(怒)!
まぁ,今回はこの辺で・・・(インストールが成功して,Xが起動したら,詳細(?)な手順を書きたいと思います.)
とりあえず・・・
intelinsideです.とりあえずVine2.6で(全くもって)上手くいかないXの設定や諸々は,さておき,その他のLinux Distributionを入れまくってみました・・・ まぁ,別に大したことは無いのですが,さすがに疲れた! こんなことしても,何があるわけでもないのですが,気力があるだけ入れてみました.
SolarisとかDebianがねーぞ!ゴルゥーア!という非難はご容赦ください.それは,yamanexが担当いたしますので,乞うご期待 ・・・ ^ ^
流石に,色々入れた後のブートローダの画面は,表現し難い達成感というか爽快感があるもんです(小生だけ?)
というわけで,ブート画面をアップしときます.
やっぱ有料かね~
お初にお目にかかります.intelinsideです.まぁ,トロもぼやいていますが,なかなか上手くいかんものですよ!Linuxは!(小生達の知識が無いといってしまえば,それまでですが・・・) こんなことをしていると某Mクロソフト社が(ユーザとパーツベンダから)金を巻き上げてOSを開発しているだけあるな~と思うのは,小生だけでしょうか?
それでも,今日は少しだけ進歩がありました.ATIからダウンロードしたドライバをインストールしようとして出たエラーメッセージが出なくなりました.
エラー: 依存性の欠如:
libstdc++.so.5 は xxx に必要とされています
libstdc++.so.5(CXXABI_1.2) は xxx に必要とされています
libstdc++.so.5(GLIBCPP_3.2) は xxx に必要とされています
が今までの症状でしたが,トロが今日貼ったリンクの中から,
libgcc-3.3.3-1.i386.rpm
libstdc++-3.3.3-1.i386.rpm
libstdc++-devel-3.3.3-1.i386.rpm
をインストールことによってなんとか解決! しかし!今度は!ATIのドライバが入らん!なんだそりゃ!競合?そんなもん知らん! とか言って,--forceオプションで入れて,設定ファイルを開くも対応チップにRADEON Xxxx がない!おい!知るか!ボケッ!
ち~ん・・・ご愁傷様です.
というわけで本日の奮闘記はここまで!
今後の対策予定!
・カーネルの再構築
・XFree86のアップグレード
・XFree86を見捨ててX.orgにしてみる (Vine3.1はX.orgを採用してるね)
を順次試してみる予定です.結果は,そのうち書きたいと思います.
もう帰る!ヽ(`Д ´)ノ
今日もintelのradeon x800xtをVineLinux2.6r4に認識させようと苦闘していたが
結 局 だ め だ っ た。。。
二人して「もう嫌だよ。。。」
もう帰ります。
つうか8時だし、明日面接だし_| ̄|○
あとはyamanexに期待age!
今日参考にしたリンク
http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/216vlkernel.html
https://support.ati.com/ics/support/default.asp?deptID=894&task=knowledge&folderID=27
http://www2.ati.com/drivers/linux/linux_8.12.10.html
http://www.trilithium.com/software/misc/
めんどいんで貼りっぱ。
あとよろしく。